30代におすすめの、冬のディズニーコーデを紹介します。
ディズニーリゾートは冬の11月~2月も楽しいイベントがいっぱいです!
屋外のアトラクションに並んだり、パレードを見たりと、寒い外気にさらされる冬のコーデはしっかり防寒対策をしておくのがポイント。
海に近いディズニーシーは特に寒いので、風邪をひかないように注意しなくてはいけません。
今回は寒さ対策とオシャレを両立させた「30代におすすめの冬のディズニーコーデ」をご紹介します。
また、ディズニーリゾート周辺にあるおすすめホテル情報についても合わせて紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
30代におすすめの冬のディズニーコーデ
30代の方におすすめの冬のディズニーコーデのポイントはこちらです!
- 黒アウター
- ブルーコート
- サンイエロー
- ベージュ&キャメル
- 鮮やかなレッド(ブリリアンレッド)
- リボンアイテム
具体的にどのようなコーデをすればいいのか、詳しく紹介していきますね。
黒アウター
まずおすすめなのは、着こなしやすさナンバー1の黒アウターです。
カジュアル、ジャスト感がポイントで、スカートを合わせて甘辛ミックスにするのもおすすめですよ。
黒なのでミッキーやミニーのバウンドコーデもしやすいです!
ブルーコート
パッと目を引くブルーコート。
暗くなりがちな冬コーデをパッと明るくしてくれます。
ドナルドのバウンドコーデにいかがでしょうか。
サンイエロー
温かみのあるサンイエローも人気です。
アウターで取り入れてもいいですが、コーデのアクセントとしてマフラーなどの小物に使うのもおすすめですよ。
ベージュ&キャメル
ボアやファー素材を使ったベージュ&キャメルのボアコートもおすすめです。
モコモコした感じはディズニーシーのダッフィーやシェリーメイのバウンドコーデにぴったりですね。
鮮やかなレッド(ブリリアンレッド)
赤の中でも特にブリリアンレッドは、トップスやワンピースにすれば一枚で思いっきり華やかになります。
またアウターからチラッと見える赤は差し色効果もばっちりです。
黒と組み合わせればミニーちゃんのようなコーデになりますよ。
リボンアイテム
少し前まではフェミニンなブラウスが人気でしたが、キュートなリボンモチーフが今は人気です。
モノクロだと30代でも取り入れやすいですよ。
ディズニーでおすすめの防寒対策グッズ
冬のディズニーは防寒対策が必須です!
そこで、ここからはおすすめの防寒対策グッズをご紹介します。
- あったかインナー
- 手袋
- 靴下カイロ
- 保温性のある水筒
あったかインナー
防寒対策で一番に思い浮かぶのはあったかインナーじゃないでしょうか。
有名なのはユニクロのヒートテックですが、他のメーカーでもデザインや素材にこだわった商品が数多く出ています。
あったかインナーは主に、吸湿発熱性と裏起毛・裏ボアの2種類に分けられます。
吸湿発熱性のインナーは普段使いやスポーツ時など幅広いシーンで活躍します。
パーク内を動き回る方には生地が軽くて動きやすく、汗を吸収してくれる吸湿発熱性タイプがおすすめです。
また、裏起毛・裏ボアは保温性に優れているため、冬場のキャンプなどしっかり防寒したいときに向いています。
パーク内でアトラクションではなくパレードやショーをメインに楽しみたい、ゆっくりパーク内で過ごしたい方には裏起毛・裏ボアタイプがおすすめです。
手袋
手足の防寒も大切です。
足は靴下を履いているのである程度守られていますが、手はむき出しの方が多いのではないでしょうか。
手袋をつけることで手指の体温の低下を抑え、血行不良や冷えによるストレスから体を守ることができますよ。
パーク内はスマホの操作が多いのでタッチパネル対応の手袋がおすすめです!
靴下カイロ
足を温めると血行が良くなり体全体が温かくなります。
靴下カイロとは、足元の冷えを軽減させる使い捨ての靴下用カイロのことです。
足の甲や足裏用、つま先専用のものなどがあり、靴下の他にもタイツやストッキングにも貼ることができます。
一般的な四角い形をしたカイロと違い、足の形に合うように作られているのが特徴です。
保温性のある水筒
冬場は体の芯から冷えてしまうため、温かい飲み物も必須です。
パーク内での購入も良いですが、持ち歩いている間に冷めてしまったり、飲みたいときにすぐ飲めなかったりするので、持ち歩ける保温性のある水筒やタンブラーがおすすめです。
また飲み物の中でも「ココア」や「ジンジャーティー」は血液の巡りを良くし、身体全体を温める効果がありますよ。
外出先で温めてくれる充電式加温タンブラーもあります。
バックの中で持ち歩く間も加温を続けられるのでとても便利です。
ディズニーランド周辺のおすすめホテル3選
それではここからは、ディズニーランド周辺のおすすめホテルを3選、厳選して紹介していきます!
東京ディズニーランドホテル
「東京ディズニーランド(R)ホテル」は、その名の通りディズニーランドの真正面に建つホテルです。
開演15分前にパークに入場できる「ハッピーエントリー」など、ディズニーホテルならではの特典を受けることができる、憧れの「ディズニーホテル」となっています。
ビクトリア調の館内には、いたるところにディズニーのモチーフが隠されています。
客室は4つのカテゴリーに分かれ、スタンダードなお部屋からキャラクターをイメージしたお部屋まで、まさに夢の世界が広がっています。
館内全てのレストランには、お子様メニューが揃っているんですよ。
ディズニーランドホテルなう。
— たっつー@フリーランス薬剤師 Pharmapia (@oktapharm2129) September 16, 2024
子連れでディズニーランド行くならやっぱりディズニーランドホテルが便利で良いですね💕︎ pic.twitter.com/PeluE4fp2H
一度は泊まってみたい、まさに憧れのホテルです。
また、宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
ホテルオークラ東京ベイ
「ホテルオークラ東京ベイ」は、ディズニーオフィシャルホテルのひとつです。
ディズニーリゾートラインのベイサイドステーションから、シャトルバスまたは徒歩で3分という便利な立地です。
ベイサイドステーションから程近く、移動にとても便利です。
南欧リゾートのような雰囲気の中、贅沢な時間を過ごすことができますよ。
お部屋もベッドも広く、快適に過ごすことができますし、朝食ビュッフェではシェフがオムライスを目の前で作ってくれます。
ホテルオークラ東京ベイの朝食なう☀️🍴 pic.twitter.com/H40r0JWp1l
— よっしー (@bayyoshihotel) April 19, 2024
フレンチトーストも絶品なんですよ♪
また、宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
ホテルドリームゲート舞浜
「ホテルドリームゲート舞浜」は、JR舞浜駅直結のホテルです。
駅からすぐなので、舞浜駅に到着してすぐ荷物を預けることができます。
舞浜駅の喧騒が近く、少し現実に戻ってしまいますが、アクセスがとても良く、お子さん連れにもおすすめのホテルです。
本館とアネックスの2ホテルがあり、どちらも舞浜駅に直結しています。
高架下ですが、電車の音はほとんど気になりません。
お部屋はバス・トイレが別で、お子さん連れでも過ごしやすくなっています。
アイスノンや爪切り、子供用便座など、子供用品の無料貸し出しも充実していますよ。
アメニティも子供用スリッパに歯ブラシ、入浴剤にボディスポンジと、とても充実しているんです。
ディズニーへのアクセス最優先なら、ホテルドリームゲート舞浜がおすすめです。JR舞浜駅に直結、改札を出て30秒で到着です。ロビーにはキッズ用含めた豊富なアメニティ。お部屋はファミリータイプで縦長の空間。高架下ですが電車の音はほぼ聞こえません。全室バス・トイレ別、お風呂は洗い場付きです。… pic.twitter.com/wJAhxQ3Oyk
— Bobby Maihama (@BobbyMaihama) July 5, 2023
そして朝食は、館内の「サイゼリヤ」で食べ放題!
宿泊者限定の、食べ放題のビュッフェを楽しむことができます。
大人も子供も、大満足のホテルです♪
また、宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
30代におすすめの冬のディズニーコーデまとめ
今回は「30代におすすめの冬のディズニーコーデ」をご紹介しました。
寒い冬でもおしゃれして遊びたいですよね。
今年のトレンドアイテムやトレンドカラーを加えてバウンドコーデするのも楽しいかもしれません。
あったかインナーを使用すれば、寒さに負けずパーク内を歩き回ることができます。
ですがインナーの重ね着は動きにくくなるので注意してくださいね。
少し厚手の生地や裏起毛、裏ボアなどで調整しましょう。
また、手足から全身へ冷えていくので手袋やカイロも必須ですよ。
全身しっかり寒さ対策をして、楽しいディズニー時間を過ごしましょう。
今回は、ディズニー周辺のおすすめホテル情報もご紹介しました。
ぜひ参考にしてくださいね。