横浜開港祭花火2024穴場スポット6選!花火が見えるおすすめホテルも

横浜開港祭花火2024年の穴場スポットや花火が見えるおすすめホテルについて紹介していきます。

神奈川県内の花火大会でも人気を誇る、横浜開港祭の花火大会。
横浜の美しい風景と花火のコラボはとっても幻想的で素敵です♪
近くで花火を見たいところですが、当日会場は大変混雑します

そこで今回は、横浜開港祭2024年の花火がよく見える穴場スポットを紹介していきたいと思います!
花火が見えるおすすめのホテルについてもまとめました。

「横浜開港祭」おすすめホテル3選
ホテルニューグランド
横浜スタンダードをいまに伝える、欧州の香りと趣。開港当時の横浜の面影を残すクラシックホテル。/みなとみらい線元町・中華街駅1番出口より徒歩1分
コメント数 : 3038
★の数(総合): 4.70
横浜ロイヤルパークホテル
すべての客室が展望台。日本有数の高層ホテル/JR桜木町駅より徒歩5分。みなとみらい駅から徒歩3分。横浜駅から車で5分。
コメント数 : 8016
★の数(総合): 4.58
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
みなとみらいのシンボル、風をはらんだヨットの帆の形が特徴のインターナショナルブランドホテル。/みなとみらい駅から徒歩約5分、桜木町駅から徒歩約10分。みなとみらいのシンボルホテル♪
コメント数 : 8795
★の数(総合): 4.26
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打ち上げ場所や会場までのアクセス方法についても詳しく紹介しますので、横浜開港祭の花火を見に行く予定の方は、ぜひ最後までご覧くださいね♪

横浜開港祭花火2024おすすめ穴場スポット6選!

横浜開港祭の花火は毎年大勢の人が訪れるため、かなりの混雑が見込まれます
特に臨港パークのメインステージは、相当な激戦区。

そこで、少しでも混雑を避けて花火を見られる、穴場スポットを6つご紹介します。

  • カップヌードルミュージアムの芝生エリア
  • ぷかりさん橋
  • 山下ふ頭
  • 山下公園
  • 港の見える丘公園
  • ポートサイド公園

1つずつ詳しく紹介していきますね!

カップヌードルミュージアムの芝生エリア

カップヌードルミュージアム 安藤百福発明記念館

〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-4

正式には、カップヌードルミュージアムパークという名前で、海側に芝生があります。

本格的に場所取りができるのは、花火当日の15:00から
それまではミュージアムの見学、みなとみらい万葉の湯でくつろぐ、食事の購入などゆっくりしながら待つことができます。

ぷかりさん橋

ぷかりさん橋

〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目

ぷかりさん橋は横浜開港祭の会場ともなっており、通常ではイベントのテントが張られている場所です。

しかしイベントの状況や天候によっては、花火大会の直前にテントが撤去され、近距離で花火を見ることができます。

山下ふ頭

山下ふ頭

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279-1

山下ふ頭は花火大会の日以外は立ち入り禁止の場所ですので、事前に問い合わせをすることをおすすめします。

少し距離があるので花火は小さく見えますが、海への反射、観覧車、赤レンガ倉庫といった、横浜の景色と一緒に楽しむことができます。

遅くとも夕方には、場所取りを始めておくのがおすすめです!

山下公園

山下公園

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279

横浜の名所、山下公園。

会場まで距離があるため、花火は小さめに見えます。

それでも、当日は朝から場所取りが始まる人気スポットなので注意してくださいね。

また船の近くなど、樹木が多いと見づらくなる場所もありますので、そちらもお気を付けください。

港の見える丘公園

港の見える丘公園

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山手町115

山下公園と同様、港の見える丘公園も距離があるので花火は小さめです。

しかし混雑がより少なく、落ち着いた雰囲気で花火を堪能できます
帰りの電車にも、楽に乗れそうです。

港の見える丘公園では、ちょうどバラが見頃を迎えていてとっても綺麗なんですよ♪
昼間はバラの絶景を、夜は幻想的な花火をと、2度楽しむことができるのでかなりおすすめのスポットです。

ポートサイド公園

ポートサイド公園

〒221-0055 神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4

ポートサイド公園は、最寄り駅がJR「横浜駅」。
会場からさほど離れていないにもかかわらず、アクセスが良く、帰りの電車も混まずにスムーズに乗れます

大型商業施設「横浜ベイクォーター」からすぐとなっていますので、ショッピングも一緒に楽しめますね。

横浜開港祭花火2024打ち上げ場所はどこ?

横浜開港祭は、横浜の開港記念日である6月2日を祝う市民祭です。

メインの会場は臨港パークとなっており、毎年、このお祭りのフィナーレとして花火が打ち上げられますが、今年は3,000発の花火が打ち上げられる予定です!
打ち上げ場所は臨港パーク前海上となっております。

2024年の開港祭は、6月1日(土)、6月2日(日)の2日間で開催されることが決定しました!

6月2日(日)の夜は、3,000発の花火と光と音で夜空を彩る「ビームスペクタクルinハーバー」が開催されることが予定されています。

横浜開港祭の開催概要はこちらになります。

【日程】2024年6月1日(土)~6月2日(日)

【場所】臨港パーク、みなとみらい21地区、新港地区、その他周辺

【住所】神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1

【ビームスペクタクルinハーバー】6月2日(日)19:30~20:00 ※花火の打ち上げは約30分間

ビームスペクタクルinハーバーは6月2日(日)19:30~20:00に行われますが、花火の打ち上げはその間の約30分間で予定されています。

横浜開港祭花火が見えるおすすめのホテル5選

ここからは、横浜開港祭の花火が見えるおすすめのホテル5選を紹介します!

ホテルニューグランド

「ホテルニューグランド」は、昭和2年に開業した歴史あるホテルです。
上質な雰囲気の中、優雅な時間を楽しむことができます。

ホテルニューグランドは、山下公園の近くにある伝統のホテルで、海が見える部屋を予約できれば、打ち上がる花火を見ながら優雅なひと時を過ごすことができますよ♪

食事にも定評があり、プロポーズ専用のコースも用意されています。
一度は訪れてみたい、憧れのホテルです!

また、「ホテルニューグランド」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

ホテル メルパルク横浜

ホテル メルパルク横浜」は、山下公園通りに面し、横浜タワーのすぐ近くにあるホテルです。

海側のお部屋を確約してくれる宿泊プランや、横浜タワーの入場券付きプランなどがあり、横浜観光におすすめのホテルなんですよ。

朝食のバイキングも好評なんです♪
素泊まりのリーズナブルなプランも多数用意されています。
抜群の立地で、とても便利なホテルです。

ホテル メルパルク横浜のプランはこちら>>

横浜ロイヤルパークホテル

「横浜ロイヤルパークホテル」は、みなとみらいにある日本屈指の高層ホテルです。
ここでしか見ることができない、最高の夜景を堪能することができます。

横浜ロイヤルパークホテルの客室は、ランドマークタワーの52階から67階に位置しています。
全てのお部屋がゆったりとした広さになっているので、ここでしか見ることができない夜景を、じっくりと堪能することができますよ♪

カップルやファミリー向けのプランも充実しています。
特別な日にぴったりのホテルです!

また、「横浜ロイヤルパークホテル」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル

「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」は、みなとみらいに位置する国際ホテルです。
ヨットの白い帆をイメージした外観は、みなとみらいのシンボルになっています。

洗練された客室やラウンジで、特別な1日を過ごすことができますよ♪

ホテルディナー付きのプランなど、多彩な宿泊プランが用意されています。
夜景を楽しみながら、素敵なひと時を過ごしてくださいね。

また、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

新横浜プリンスホテル

「新横浜プリンスホテル」は、新横浜駅から徒歩2分の立地にある高層ホテルです。
仕事帰りに駆けつけても間に合う距離で、高層階から横浜を一望することができます。

新横浜プリンスホテルはアクセスもよく、季節に応じて様々なイベントや企業とのコラボレーションなどを行っているので、何度訪れても楽しむことができますよ♪

レストランのお料理も大評判です!
花火はもちろん、横浜の観光にオススメのホテルです。

また、「新横浜プリンスホテル」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

横浜開港祭花火2024アクセス方法や駐車場情報

メイン会場である臨港パークへの、電車でのアクセスは以下の通りです。

  • みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約5分、「新高島駅」より徒歩約10分
  • JR「桜木町駅」より徒歩約15分
  • 市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分

車でのアクセスは、首都高速「みなとみらいIC」より約1km、3分ほど。
しかし、臨港パークの駐車場は、収容台数が100台ほどしかありません
周辺の有料駐車場を押さえておきましょう!

みなとみらい公共駐車場住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
収容台数:1,154台
営業時間:07:00~24:00 
料金:7:00~24:00 30分280円、0:00~7:00 30分140円、最大は平日1,600円、土日祝2,100円
横浜アイマークプレイス住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5
収容台数:約80台
営業時間:7:00~22:00
料金:30分270円 最大は平日1,0200円、土日祝1,800円
横浜野村ビル住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-1
収容台数:約172台 
営業時間:平日07:00~22:00、土日祝09:00~22:00
料金:30分300円、最大は平日1,200円、土日祝1,500円 ※店舗利用で割引あり
横浜三井ビルディング住所:神奈川県横浜市西区高島1-1-2
収容台数:151台
営業時間:07:00~23:00
料金:【07:00~23:00】30分300円、最大は全日2,000円【23:00~07:00】60分100円、最大は全日500円
三菱重工横浜ビル住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-1 
収容台数:463台
営業時間:07:00~23:00
料金:30分250円、最大は平日1,500円、土日祝2,000円 ※事前予約が可能

紹介した周辺の有料駐車場の利用も便利ですが、実はもっとお手頃で便利な駐車場もあるんですよ。
それが、akippa(あきっぱ)という駐車場予約サービスです!

akippa(あきっぱ)は空いている月極や個人住宅の駐車場が貸し出されているため、コインパーキングより安く利用することができるんです♪
しかも事前にスマホから駐車場の予約もできるので、予約しておけば当日スムーズに動けて便利ですよ。

>>akippa(あきっぱ)で横浜開港祭周辺の格安駐車場を探す

横浜開港祭花火の穴場スポットまとめ

横浜開港祭花火2024の穴場スポットや花火が見えるおすすめホテルについて紹介しました。

大規模な市民祭の一環としての花火大会であるため、混雑は避けられません
会場に行かなくても、花火が綺麗に見える穴場のスポットもあります。

少しでも混雑を避けるため、場所取りや帰りのルートなど、事前によく計画を立て、花火を楽しみましょう!

今回は花火が見えるおすすめのホテルも紹介しました。

「横浜開港祭」おすすめホテル3選
ホテルニューグランド
横浜スタンダードをいまに伝える、欧州の香りと趣。開港当時の横浜の面影を残すクラシックホテル。/みなとみらい線元町・中華街駅1番出口より徒歩1分
コメント数 : 3038
★の数(総合): 4.70
横浜ロイヤルパークホテル
すべての客室が展望台。日本有数の高層ホテル/JR桜木町駅より徒歩5分。みなとみらい駅から徒歩3分。横浜駅から車で5分。
コメント数 : 8016
★の数(総合): 4.58
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
みなとみらいのシンボル、風をはらんだヨットの帆の形が特徴のインターナショナルブランドホテル。/みなとみらい駅から徒歩約5分、桜木町駅から徒歩約10分。みなとみらいのシンボルホテル♪
コメント数 : 8795
★の数(総合): 4.26
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横浜開港祭に行かれる際は、ぜひ参考にしてくださいね♪

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