
ユニバに持っていけばよかった、子連れにおすすめのアイテム6選を紹介します。
子連れでのお出かけは、持っていくものに気を遣いますよね。
あらゆる事態を予想して、念のためにあれもこれもと入れていたら、気付けばリュックがパンパン…なんてことがよく起こります。
遠出するときや大きなテーマパークに行く場合などは、特に持ち物が心配になってしまいます。
お出かけの前に、必要なものと不要なものをしっかり見極めて荷造りしてから出発したいですよね!
そこで今回は、子連れでユニバーサルスタジオジャパンへ行くときにオススメのアイテムを紹介していきます!
- レジャーシート
- 赤ちゃん用のお菓子や離乳食
- 子どもの暇つぶし用アイテム
- 子ども用の着替えやタオル
- 雨具
- 抱っこ紐カバー
「これを持っていけば良かった」「持っていったけどいらなかった」という実際のママの声をまとめていきますので、子連れでユニバに行く予定の人はぜひ参考にしてみてください♪
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こちらの記事も参考にしてください!
>>ユニバのマリオ整理券がなくなる時間は?平日や土日の配布状況と取り方についても
>>子連れにおすすめ!USJオフィシャルホテル5選を徹底比較!
ユニバに持っていけばよかった子連れにおすすめのアイテム6選!
実際にユニバに行ったママたちの声を参考に、ユニバに持っていけばよかった子連れにおすすめのアイテムをまとめました!
- レジャーシート
- 赤ちゃん用のお菓子や離乳食
- 子どもの暇つぶし用アイテム
- 子ども用の着替えやタオル
- 雨具
- 抱っこ紐カバー
1つずつ詳しく紹介していきますね。
レジャーシート
ユニバに行ったら見ておきたいのがパレードです。
パレードだと年齢関係なく、小さい子から大きな子までみんな楽しんで参加することができるので、子連れユニバでは押さえておきたいイベントの1つですよね。
そんなパレード前の場所取りや待機中にあると便利なのがレジャーシート。
子どもを連れていると、ずっと立ちながら待たせることは難しいと思いますので、いつでも座れるようにと念のため持参するのが無難ですよ。
こちらのレジャーシートはテレビでも紹介された人気のレジャーシート。
厚みがあるので長時間座っても疲れにくいですし、ショルダー付きなので持ち運びに便利なんです♪
ユニバのパレードは、座って待機するのは大丈夫ですが、レジャーシートや荷物だけを置いての場所取りはNGで撤去される可能性があるので注意してくださいね。
パレード常連客ともなると、中には折り畳み椅子を持って行くという人もいるようです。
場所取りや待ち時間が発生ししそうな場合は、レジャーシートや折り畳み椅子を持っていくことを検討してみてください!
赤ちゃん用のお菓子や離乳食
パーク内にはいろんな種類のフードが揃っていますが、赤ちゃんが食べられるかといったらそうとは限りません。
月齢によっては、「パーク内には食べられるものが何もない!」ということもあり得ます。
そういった事態を避けるためにも、普段食べているベビーフードや赤ちゃん用せんべいなどのお菓子を用意すると安心です。
お腹を空かせているけど授乳が難しいタイミングなどに役立ちますよ♪
子どもの暇つぶし用アイテム
大型テーマパークで避けては通れないのがアトラクションの待ち時間。
大人でも長く感じるので、子どもはもっと退屈に感じてしまいます。
「つまらない」「まだ?」などと子どもの口から不満が漏れないように、ちょっとした暇つぶしグッズを持っていくのがオススメです。
シールブックやおえかきカードなど、コンパクトで場所を取らず、立ちながらでも遊べるものを荷物にならない程度に用意しておくと便利ですよ♪
こちらはバッグに入れて持ち歩きやすいハンディサイズのおえかきカードです!
何度も書いて消せるペン付きで、なんと100個も遊びが入っているんですよ♪
迷路、言葉遊び、点つなぎなど、とにかくできることが豊富なので、子どもが飽きることなく楽しめます。
こちらはサンリオの人気キャラクターたちが大集合した、とってもかわいいシールブックです♪
1度貼ったら終わりではなく、繰り返し遊ぶことができますよ。
子ども用の着替えやタオル
ユニバのアトラクションやショーの中には、濡れてしまうものもあります。
雨具を付けていても髪や体が濡れてしまうこともあるので、着替えやタオルを用意しておくのがおすすめです。
夏にはたくさんの汗をかくので、濡れるアトラクションやショーを体験する予定がない人も着替えやタオルは必須です!
雨具
小さい子どもは予期せぬ動きをするので、混雑したパーク内を傘をさしたまま自由に歩かせるのは危ないかもしれません。
パーク内では傘ではなく雨具を着せた方が周りに迷惑をかけないですし、親も子も行動がしやすいですよ!
抱っこ紐カバー
冬のパークは当然ながら非常に寒いです。
待ち時間もあるので、長い時間寒さに耐えなければなりません。
持ち物として意外に忘れやすいのが、抱っこ紐をした赤ちゃんを防寒するための抱っこ紐カバー。
抱っこ紐カバーをつけていれば、赤ちゃんの手足の先まで暖かく包まれるので防寒対策になります。
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ユニバに必要なかったもの4選
ママたちの口コミを見ていると、逆に「持っていったけど必要なかった」というアイテムもいくつかありました。
ここからは、ユニバに必要なかったもの4選を紹介していきますね。
水筒
ユニバには水筒とペットボトル(500ml)を持ち込むことができます。
暑い夏は特に水分が必要だろうと心配して、斜め掛けの大きな水筒を子どもに持たせる家庭も多いですよね。
しかし、水筒を持ってきてしまうと中身が空になったときにとても邪魔になります。
水筒の斜め掛けをしていると、アトラクションに乗るたびに外す手間も出てくるので面倒です。
飲料を持ち込むなら、飲み切ったらゴミとして捨てられるペットボトルの方が楽だと思いますよ。
冷感タオル・リング
夏に活躍する冷感タオルや首にかけるリング。
最近持ち歩く人が増えている印象があるアイテムですが、持って行っても全く意味がなかったという声がいくつか見つけられました。
冷感とはいえ、この暑さの中ではすぐに効果がなくなってしまうんだとか。
パーク内に入場するころには常温に戻ってしまい、全く使い物にならないそうです。
冷たくない冷感タオルやリングなんて、最後にはただの荷物と化してしまうだけなので、真夏のユニバには持ち物リストに入れなくても良いかと思います。
涼しさを少し感じるような季節には、冷感の力を発揮して活躍するかもしれませんね♪
モバイルバッテリー
カバンの中に入れておくと意外と重たいということもあり、持っていくかどうか迷っている人も多いと思います。
「使うかどうか微妙だな…」と悩んでいる人には、レンタルのモバイルバッテリーがおすすめです!
ユニバには、モバイルバッテリーをレンタルできるサービス「Charge SPOT」があります。
ユニバにもチャージスポットあって神 pic.twitter.com/Nw5bjWb09y
— 月鈴ひまり (@TJ50071F) February 19, 2025
パーク内7ヶ所に設置されていますので、必要になったときにすぐにたどり着くことができますよ。
悩んでいる人は一度レンタルサービスを検討してみてくださいね。
ただし、料金はちょっと高めなので、しっかり充電してからユニバに入ることをおすすめします!
ポップコーンバケツ
テーマパークに来ると食べたくなるのがポップコーン。
過去に購入したポップコーンバケツを使おう!と家から持ってくる人もいますが、けっこう大きくて場所をとるので、パークを回っているうちに邪魔になってきます。
せっかく持ってきてもポップコーンを食べなかったり、逆に持ってきているのに新しいものが欲しくなって買ってしまったりと失敗も多いようなので、必要はないかもしれません。
ユニバに持っていけばよかった子連れにおすすめのアイテム6選まとめ
今回は、ユニバに持っていけばよかった子連れにおすすめのアイテム6選を紹介しました。
小さな子どもを連れている方は、とにかく待ち時間対策や暑さ・寒さ対策のことを第一に考えて持ち物を選ぶのがベストだと思います。
パークでの過ごし方や子どもの年齢によって必要・不要なものは変わってきますが、子連れユニバで必要な持ち物に悩んだら、今回の記事をぜひ参考にしてみてください♪
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